BMB 2001SEASON CUP 

←BACK FIELD    2001 INDEX    NEXT FIELD→
2001 牛久沼・水系 1/3page
2/19〜4/16 5/10〜7/10 10/4〜
←BACK PAGE     NEXT PAGE→next
2001.2.19
4人ボウズ
場所 牛久沼茎崎橋付近
ロッド カリスマスティック66MH
デストロイヤF4−60X
ラグゼレイカー666
プロキャスターX602M
プレステージマスターズ662ML
リール CALCUTTA201XT
アンタレス5左
TD−S103HVL
スコーピオン1001
アルテグラ2500
ライン ナイロン16lb/フロロ10lb/PE30lb/
ファイアーライン25lb/ナイロン6lb
ルアー 右記参照
気温 10度から14度
水温 4度から5度
天気 晴のち曇り午後風が出る
朝10時30分スタート。メンバー4人。
エレキボート2艇。
今回投入ルアー

DELTA-FORCE
ラバージグ
X−80TD(リップ破損)
キャスティーク
SR−MINI(ロスト)
ワンダー(ロスト)
B'FREEZE78SP
スピンムーブシャッド(ゲット)
テキサス+ジャンボグラブ
テキサス+フラグラツインテール
カットテールワッキーDS
カットテールワッキーNS
Depsジグスピナー
SH60SPシャッド
6inセンコーNS

今回投入ルアー

ラバージグ(東谷田川一個ロスト)
キャスティーク(小貝川ロスト)
B'FREEZE78(小貝川ロスト)
テキサス+4inセンコー
テキサス+フラグラツインテール
4inグラブNS
バイブレーション
JB90SP
一人でオカッパリ。午前11時に小貝川テトラに到着。あたりが1回。12時に東谷田川。頭痛がひどくなり退散。3時30分まで。3時頃水温を測り意外と高かったのに驚くが頭痛には勝てなかった。ギルの大群がいっぱい居た。
2001.2.22
結果ボウズ
場所 小貝川/東谷田川
ロッド カリスマスティック66MH
デストロイヤF4−60X
ラグゼレイカー666
プロキャスターX602M
プレステージマスターズ662ML
リール CALCUTTA201XT
アンタレス5左
TD−S103HVL
スコーピオン1001
アルテグラ2500
ライン ナイロン16lb/フロロ10lb/PE30lb/
ファイアーライン25lb/ナイロン6lb
ルアー 左記参照
気温 16度から18度
水温 10度(3時)
天気
2001.2.28-fkmk初バス36cm

一人でオカッパリ
場所 西谷田川細見橋付近
ロッド アグレシオン60ML
リール アルテグラ2000
ライン ナイロン5lb
ルアー カットテールNS
気温 2度から10度
水温 測定無し
天気 曇り時々風
久しぶりに報告します。約2ヶ月ぶりかな。
この日、予報では午後から雨だったので、早めに上がろうと7時半出発。しかーし、思わぬ工事渋滞で現地到着は9時30分ごろに。
まずは前回の牛久釣行で気になっていた小貝川に入ってみる。スピナベでテトラにあてながらひき、後はテトラの切れ目をテキサスで探ってみた。またカスタムフロッグをカバーにいれたりもしてみたが・・・。先日BMさんが唯一アタリがあったと言う事なので期待していたが、結果はノーバイト。
次に、秋に43,44とBMさんが釣っている東谷田へ向かう。11時半頃に到着。ここではテキサスをメインにミノーのジャーキングを試す。ふと見ると、どこもヘドロが浮いていて明らかにいつもより水が悪い事に気づく。西谷田に移動してみるか、とSKTさんにどこかいいところはないか電話。本湖に程近い、細見橋が実績アリとの情報を得て、とりあえず東谷田を下流に向かって流しながら西谷田に向かう。
細見橋到着は午後4時過ぎ。しかし、風が強く釣りにならない。テキサスだけしかつかえないような状況。しかも足元からすっと逃げるバスを目撃(゚o゚)し、さらにテンションダウン。でも、魚がいるのは間違いない事がわかり気を取り直す。午後4時半過ぎ、ようやく風が止んだ!最後の詰めにと今日これまで封印していたカットテールをリグる。橋脚を丁寧に探るもノーバイト。これがラスト、対岸にまわって橋脚を2投目。アタリは感じられなかったが確かに重みがのった!!上がってきたのは36センチの筋肉バス。サイズはそこそこなものの、体高のある東谷田に負けないラグビーちゃんでした(^o^)。
その翌日、SKTさんより自分が釣った橋は細見橋ではないことを聞かされる(*_*)。次回は行ってみたいな。     written by fkmk
この日は3人、fkmk、デストステッカー、BMの3人でオカッパリ。
朝7時半過ぎに出発し、渋滞にはまり小貝川に到着したのが10時頃。様子見で15分程度探りを入れ何もないためすぐに、東谷田川に移動。
前回一人で来たときと同じような状況で、めぼしいポイントにキャストしていくが、何も反応がない。結局まだ厳しい時期なのかと思いながら、半分あきらめながら色々とルアーを試してみる。
ジグスピナー、スピナーベイト、ラバージグ、バズベイト、テキサス、スプリット、シャッド、ミノー、ペンシル、ノーシンカー、シャロークランクなどなど順不同。
結局、1時30分近くまで3人で粘ったが、何も無し。
腹が減ったので、お昼休憩を挟みながら西谷田川へ移動。以前、fkmkが36cmを上げたと言っているポイント。そこでまず、ノーシンカーからアーマードスイマー(根掛かり)、フラグラブテキサス、ラバージグと打っていった。おいしそうな対岸の小ワンドへE2モカシン(ペンシル)を数投キャストしていたが葦に引っかかってしまう。その後再度ラバジでも反応がないため、対岸へ廻り、まずはモカシンを回収。そして岸と平行にラバジをボトムバンピング。岸から1m程離して着水させ、シェイクアンドバンピングの後、コツコツとアタリなのか障害物なのか解らないようなかすかな反応。
再度バンピングさせようとした瞬間に生物感のあるアタリ。来たっ!次の瞬間デストロイヤーがブチ曲がっていた。魚体の姿が見えたとき、思わずデカイと言ってしまうが、足下まで強引に引き寄せるとそんなでもないサイズだった。しかし、やっとの事で釣れた21世紀の初バス。15時30分過ぎ。サイズの測定には一悶着あったが今回は百歩譲ることにした。次回必ずボーナスポイントゲットだぜ!
 fkmkがその後で、ギルを釣ってしまっていた。ナイス落ち。マイナス5ポイント。シーズンポイント
必ず何かをやってくれる。今シーズンも波瀾万丈の何かが起こりそうな期待を持たせる楽しい釣り日和だった。デスト君何とか早くゲットしてくれ。
                          written by BM
2001.3.6-BM初バス39.5cm
場所 東谷田川/西谷田川
ロッド デストロイヤF4−60X
リール スコーピオン1001
ライン ファイアーライン25lb
ルアー 自作ラバジ3/8oz+DCB
気温 2度(早朝7時)から15度(午後2時)
水温 6度(東谷田川10時半)
7.5度(西谷田川2時半)
天気 晴のち曇り
2001.3.30-skt初バス39cm
場所 牛久沼ボート
ロッド ラグゼレイカー676
リール カルカッタ200XT
ライン ナイロン16lb
ルアー 自作ラバジ3/8oz+ポーク
気温 6度(早朝6時)から13度(午後2時)
水温 8度(10時半)
10.5度(2時半)
天気 晴のち曇り午後から強風
やっとこさ釣りました。初バスを。BMと二人で行って来たんですが前日は雨。当日も気温が上がらずにつらい釣行となりました。芦際をBMと二人で前で俺がスピナベ、後ろでBMがテキサスと流していったのですが反応は無し。しばらく釣り上がってから対岸に移動するが、風が異常に強くなってきてボート操船するBMもひーひー言いながらやっている。途中、芦島が有りそこにべったりボートを付けて打てるところをラバージグで打っていた。最後にと思い、風の当たる先端に鉄杭が有りちょっと遠投して狙ってみた。杭の向こうに落とし着低を待ってからボトムバンピングさせ、しばらくポーズ。1m位引いてきて、ちょうど杭と芦の間くらいにラバージグがさしかかってポーズを取っているとき“コンッ”と小さなアタリがあった。しばらく待ってるとまた“コンッ”ときたので送り込んでから思いっきりあわせる。引きが一瞬“雷魚?”とも思ったが、反転した魚をみてバスと確信。ばらしたくない(なんたって21世紀初バス)ので追いあわせを2.3回かましてランディング(BM曰く、かなりの緊張をみせていたらしい・・・)。体高がありなかなかにいいバスだった。卵は持っていなくスポーニングがらみではなさそう(それともオス?)まぁ、何はともあれこの状況の中で釣れたというだけで大満足。結局風があまりにも強くこれ以上は釣りにならないと3時頃引き上げ。その後軽く西谷田でおかっぱりをやって帰路につきました。(当然おかっぱりは何も無し!)                           written by skt
月1日に、内輪ですが牛久沼(玉屋ボート)で大会が催されました。それの結果報告です。
義理のアニキの友達連中で毎年年3回やってるんだけど、去年は仕事の都合も有り全戦休戦してましたが、今年から又復活の第一戦。基準は長さ。参加者は9名。一発勝負!
前日に、4月を前にして雪が降ったにも関わらず結構な人出・・・朝の気温もー2℃と、春とはほど遠い日でした。(ちなみに朝車を出すとき、窓が凍っててあきませんでした)
6時に皆ボートに乗り終わり、幹事の号令でスタート。今日は大会初めてのアニキとの同船。あまり深く考えることのできない(要は行き当たりばったり)の二人はまず対岸に渡り、スピナベのスローロールを試す。でも反応はな〜し・・・ってゆうか何しろ寒い!かじかんだ手は結局午前中は暖まることがありませんでした。そのまま上流に流して行くが何も無し。10時頃になると風も吹いてきて12時前には強風!。禁漁区の先あたりで逆岸に渡り芦にボートを付けてパラ芦の中をスピナベ、テキサスを通すがやっぱりなんもなし・・・下がりつつあるテンションを二人でムリクリあげて何とか釣りを続ける。そのまま流し、禁漁区の囲いの回りをアニキはノーシンカー、俺はテキサスで攻める。ちょっと沖側にアンカーをさしてボートを止めてうち続けるが
どうもワームでは食ってこない。これは勢いで喰わすしかないとラバージグにチェンジ。かん水した笹?に入れると、“さかな?”というアタリ(風が強すぎるためイマイチアタリがとりずらい)。とりあえず思いっきり合わせるとバスが掛かってる!!!無事ランディングしてライブウェルに収納。40はありそうだ。でもがりがりだ・・・。その前の電話で皆釣れてないとの事“これはもしかしてTD−Z(1位の賞品)は俺の物?”と期待が膨らむ(笑)。その後そのまま禁漁区を越えて流して行くがアニキに一回アタリがあったのみ・・・。(一応弟子の立場としてあおりまくっておきました(笑)。)2時過ぎくらいになって風が気持ちやんできたので対岸にまた移動。岸際を流しているとかなり穏やかになってきた。すると、ワンドの張り出しの芦でアニキのスピナーベイトにヒット!!!、なんとまぁ、ぷりぷりのバス。ライブウェルに収納して見比べる限り、長さでは結構きわどい(さっきあおったことを後悔)。そのまま時間も押し迫り、風でちょうど良く流されながら芦際を打ちまくって終了。検量結果魚を捕ってきたのは3人!その際、俺の釣った魚はアフター(!)と判明。何もこの時期にアフター釣らなくても・・・でも、釣れた場所から想定するとぴったり当てはまる。で、結果はアニキが43pで優勝!俺が41pで2位。Hさんが40で3位。なんと大会参加いらい初めての兄弟(義理だが)ワンツー!非常に嬉しく、そして感慨深い結果でした(家帰って飯喰ってる間中、二人で笑いが止まらなかった)。次回は7月に亀山。今度は優勝出来るように更なる修行(笑)をつみまっせ!!!       written by skt
2001.4.1-skt41cm
場所 牛久沼ボート
ロッド ラグゼレイカー676
リール カルカッタ200XT
ライン ナイロン16lb
ルアー 自作ラバジ3/8oz+ポーク
気温 測定無し
水温 測定無し
天気 晴のち強風
2001.4.16-fkmk初蛙2匹
場所 牛久沼ボート
ロッド zealPW56L/ラグゼレイカー364
リール アブアンバサダー1601IAR/カルカッタ100XT
ライン PE25lb,ナイロン14lb
ルアー コンバットペンシル/カスタムフロッグ
気温 18度から22度
水温 15度から16度
天気 晴のち曇り午後から強風
コメント編集待ち
 written by fkmk
今年メンバー揃っての2回目の釣行。今回はボートの乗り合わせをいつもと替えて、俺はdestと同船。たぶん奴ら書かれると思ってるから書くけど(笑)本来の予定は4時集合で出発のはずが、BMとdestが来たのはなんと4:30過ぎ!FKMKが電話したら”今起きた”だって・・・これで釣れなかったらあいつらのせいにしよう(笑)と思っていたんだけど、ここに書いているって事は、そう、釣ったんです。
 本当は、今回亀山釣行のはずだったんだけど諸事情(どんな事情だ)で急遽前日に牛久に変更。10日、11日に牛久が爆発したという情報だったが、もう終わってるだろうと思いながら
たまやボートに到着。オヤジに聞くとやっぱり終わってた。ほとんどがネストに入り、いかに丁寧に釣るかと、ちいさなアタリを取れるかどうかが釣果を分けるとのこと。ネストの釣りに少し抵抗があったがここまで来て帰るわけにもいかず、準備して同船。おまじない(?)の52アップ貯金に100円いれて出船。BMたちは東側、俺達は西側を攻める。しかしまぁ平日だというのに人がけっこうはいってる。小屋をでて最初の芦島なんかやってたら両方からはさまれて、釣れる気がしなくなりほとんど攻めずに移動。最初のワンドでデストにラーが掛かるがスピニングタックルだった為、本当に“あっ”という間にラインブレーク(そのあと俺がフロッグを投げまくったのは言うまでもない。で、何もなかったのも言うまでもない)。その後、俺はラバジ、テキサス(たまにトップ、カットテールns)、デストはセンコーnsで攻めるとパラ芦でアタリらしき物はある。が、あまりにもショートバイトの為あわせることができない。その後、俺はテキサスを中心にデストはセンコーを中心に流して行くが時間がたつにつれてアタリが遠のく。いつものように午後になると風が出始めてアンカーさしながら何とか釣り続ける。水門まで来たのでそこの中をやろうと進入。アンカーおろして腰を据える。まずはラバジで芦際をやるが反応がないので、風がやんだ瞬間を見計らってカットテールnsを水門めがけて投入。しばらく引いてくるとち〜さなアタリがあった。すこしテンションを掛けるとラインが走る!スピニングなので腰いれる訳にもいかず、手首であわせた。一瞬“ギル?”とも思ったが、反転した体をみてバスと確信。慎重にやり取りしてランディング。39pのプリでした。さっさと写真を撮ってリリース。元気な子供を産んでください。結局それだけで終了。
 もどって他のお客さん(16日17:00頃にたまやで話してくれたご夫婦、見てないかもしれないけど情報有り難うございました。この場を借りてお礼申し上げます。もし、見てたら書き込みしてってください。俺のホームページじゃないけど(笑))の話を聞くと、やはりセンコーでそれぞれ一本ずつとのこと。一番釣った人で8本!やっぱりこんな日でも釣ってくる人はいるんだな。俺ももっと頑張ろう。次に釣りに行けるのはいつかな。家庭は壊したくないんで(笑)うまく調整しないとな。あぁ、そうだ、やい!BM、デスト!今度遅刻してきたら晩飯のラーメンおごりだからな(笑) written by skt
2001.4.16-skt39cm
場所 牛久沼ボート
ロッド ザウルスGAS59M
リール ツインパワー3000XT
ライン フロロ5lb
ルアー カットテールNS
気温 18度から22度
水温 15度から16度
天気 晴のち曇り午後から強風
2/19〜4/16 5/10〜7/10 10/4〜
←BACK PAGE     NEXT PAGE→next
BMB 2001SEASON CUP 
←BACK FIELD    2001 INDEX    NEXT FIELD→